京都嵐山の祇王寺は中坊進二もお気に入りのお寺です。

京都嵐山の祇王寺中坊進二のお気に入りのお寺の一つです。祇王寺は決して大きなお寺ではありませんが、小ぢんまりとして、色んなものが凝縮されたお寺だと思います。 お気に入りの一つとして、秋には、苔むした庭園に高い位置から紅葉が降ってくる光景です。苔の緑に紅葉の赤が映えます。春は祇王寺内に桜が見当たらないにも関わらず、どこからか桜の花びらが舞ってくる不思議光景です。やはり、苔の緑に桜のピンクの花びらが映えることです。庭園の石や階段一つ一つが絵になっています。印象に残ったこととして、庭園内の建物の中に屏風があり、その前に、観光客にひるむことなく座っている大きな猫がいたことです。 他のお寺では見たことの無かった、ほのぼのとした光景でした。 京都嵐山周辺は沢山の見どころのあるお寺も多数ありますので、観光しやすい立地です。少しの時間でも祇王寺に訪れてみることをお勧めします。一周庭園を散策したら、もう一度散策したくなりました。 中坊進二のお勧めは春と秋ですが、夏も涼しげな感じがするのでまた訪れてみたいです。

幼い頃に見た中坊進二の心の中の金閣寺、再び訪れた京都でまたその素晴らしさを感じました。

"修学旅行でも家族旅行でも訪れた京都ですが、幼心に一番印象に残っているのは金閣寺です。やはり他の寺院とは見た目のきらびやかさが全然違いますし、立派なものを見ることができたと強く中坊進二の心に残っています。 あまりに有名すぎて大人になってから京都旅行をする時には敢えて外してきた金閣寺ですが昨年、京都へ一度も行ったことがない友人と旅行することになり、それなら誰もが知っている名所に行こうという話になり、鹿苑寺金閣を選びました。 中坊進二自身も15年ぶりに訪れたのですが、まぶしいほど光り輝く舎利殿をこの目で見ると改めて感動しました。外国人の方も大勢いらっしゃっていて世界に誇れる日本の文化遺産だなと思いました。鏡湖池に映し出される姿もまた美しく、日中だけでなく、夕陽が照らす夕刻や屋根に真っ白な雪がかぶる冬景色など季節や時間帯によって趣が異なる姿を見せてくれるのもまた素敵だなと感じました。 また金閣から歩いて龍安寺仁和寺など京都を代表する寺院にいくことができ、散策にぴったりのコースでした。王道ですが改めてその良さを知ることができた旅になりました。"

中坊進二が行った京都の紅葉の名所善峰寺

秋の京都が大好きな人は、とても多いはずです。そんな中坊進二もその一人になります。真っ赤になった紅葉は、どれをみても芸術品のような美しさで古いお寺を引き立てています。どこへ行っても、紅葉は見る事ができるのが京都のいいところです。そんな中でも、一番観光客だけでなく地元の人にもすごく人気があるのが善峰寺になります。ここの善峰寺は、紅葉の数がとても多くそれが一斉に色付くので見事な景色を見る事ができます。中坊進二が見た時も、寺の門のところから大きな紅葉の木が広がりそこからは圧倒されるような色と量に驚きました。少し、場所が市内から離れていますが行くだけの価値は十分にあります。ここの、紅葉が京都で一番と話す地元の人も多くいます。秋の京都を、堪能するならはずす事ができない名所になります。ただ、観光地なのですごく人が多く混雑しているので注意がいります。ほんの少し、時間や時期をずらすと以外とゆっくりと鑑賞することができます。

京都の妙心寺について勉強した中坊進二。

中坊進二は京都の妙心寺というお寺について学びました。このお寺は京都駅から少し離れたところにあります。このお寺の見所は何と言ってもあの狩野探幽が長い時間をかけて作りあげたお寺の天井に描かれた龍の絵です。この絵は国の重要文化財に指定されており、八方睨みの龍と呼ばれ昔から人々に親しまれてきました。京都に修学旅行に来た人たちや、一般の観光客の人もたくさんこのお寺の龍を見に来ます。国の重要文化財に指定されているということもあって昔からとてもとても大事にされてきました。そのために、今でもこの龍の絵はとても良い状態で残っているのです。中坊進二はこの妙心寺に修学旅行の時にも行きました。やはり八方睨みのの龍を見た時はそ名の通りどこにいても見られているような感じがしました。それがまたこの絵の特徴でもあります。昔より良い状態が保たれ現代に残る素晴らしい絵を一度見に行ってみると良いと思います。京都には素晴らしいお寺がこの他にもたくさんありますが、ぜひ一度妙心寺に行って見ることをお勧めします。

中坊進二が京都の永勝寺を訪れたときのこと

中坊進二は大学4年生の卒業旅行で京都を訪れました。友達と4人で訪れたのでとても楽しい旅行になりました。中坊進二はずっと関東に住んでいたので、関西に旅行に行くのは初めてのことでした。特に京都は行ってみたいと思っていたので卒業旅行で行くことが出来、嬉しかったです。女子4人が揃うと寝る前の話題は必ず恋愛の話になります。その時中坊進二以外の3人には彼氏がいました。そのため皆は彼氏とのノロケ話を思いっきり面白おかしく話し、お酒を飲みながら楽しい気分で夜が明けていきました。次の日、中坊進二たちは永勝寺というお寺を訪れました。そこで友達の1人が、誰かさんに恋人ができますようにとお願いし始めたのをきっかけに、残りのみんなも同じお願いをし始めました。余計なお世話だとは思いつつも、なんとなく嬉しい気持ちになって、自分も同じお願いをしました。永勝寺を後にし、東京に戻ってくると皆もうくたくたでした。しかし驚いたことに、その旅行の3ヶ月後になんと恋人ができたのです。永勝寺とみんなのお願いのおかげだと、とても感謝しています。

中坊進二が調べた京都の永春寺について

京都府の舞鶴市に永春寺というお寺があるそうです。永久の春のお寺、名前がとても素敵なお寺ですよね。中坊進二は京都出身ですが、奈良県に近い京都府南部の出身のため、あまりこの永春寺というお寺に関して詳しくありません。永春寺は、北近畿丹後鉄道の丹後神崎駅というきれいな青い屋根駅が目を引く、小さな駅が最寄り駅なのだそうです。駅からは一本道で、海のほうに向かって571号線を進んでいくと二股に道が分かれてくるそうです。二股になっているうちの、左の道ではなく右の道に進んでいくと、道の右側に見えてくるお寺が永春寺です。お寺から海までは5分ほどの距離と、とても海の近くにあるお寺です。海が近いため、潮の香りがしたり波の音が聞こえたりするそうで、京都の街中にあるお寺とはかなり異なった雰囲気が魅力的なお寺です。中坊進二はお寺めぐりが趣味というわけではないですが、舞鶴市を訪れる機会があったらこのお寺をたずねてみたいなと思いました。

中坊進二は京都の雲龍寺によく行きます

中坊進二は京都に良く観光に行く事がありますが、必ず立ち寄る場所が多くあります。また中坊進二にはお気に入りの場所も多くあり、特に京都にある雲龍寺が好きで必ず立ち寄るようにしています。雲龍寺は、とても静かな場所で京都駅からもとても近い場所にあり、電車はもちろんタクシーなどでもすぐに行く事ができ、また周りの観光地よりも観光客も少ないので、ゆっくりと寺内を観察したり散歩をする事もできるのでとても素晴らしい場所だと感じています。また夜間でも参拝をする事が可能で、ライトアップなどもしているので、神秘的な時間を見る事ができます。また最近ではインターネットの普及で便利な世の中になっていて、雲龍寺もホームページを持っていて、色々と詳しい内容を掲載していて、年内のイベントなどとても参考にもなるので、よく行く人間にとってはとてもありがたく感じています。今後も大好きな京都に足を運んで、また雲龍寺に行き楽しい時間を過ごしていきたいと思っています。

 

中坊進二が京都の雲龍院に行ってみた感想

先日、京都の雲龍院に行ってきました。この、雲龍院というところは大通りから少し奥まった場所に位置していますが、そのおかげか、とてもゆったりとした時間を過ごせる場所なので、ぜひ一度は訪れてほしい所です。こちらのお寺では、有料ですがお抹茶や写経が体験できるということでせっかくなので、やってみました。中坊進二は写経というものが初めてだったので緊張していましたが、中坊進二のほかに体験するのは一組だけだったので静かに、集中して取り組むことができました。普段あまり字を書くことのない現代の人にとって、集中して一文字一文字を意識しながら書く、という作業はこういう機会がないとなかなかできないので是非経験してみてほしいものです。また、お抹茶をいただいた部屋には窓があり、そこから庭を眺めることができました。そのゆったりとした空間にいると、自然と背筋が伸びて、心が澄み渡るような感覚を覚えます。中坊進二が雲龍院を訪れたのは、緑の美しい季節でしたが、お寺の人の話によると梅の咲く季節は格段に美しい景色が見られるとのことです。ぜひ、京都を訪れる際は足を伸ばしてほしいお寺です。

 

京都の一乗院に対する中坊進二の思い

土地勘の無い人は今出川から北上した方がよいかもしれません。中坊進二が京都で学生生活を始めて初めて暮らした下宿が一乗院のそばにあったのです。そのあたりはなぜか、一乗院と呼ばれておりその名が地名ではなく寺院の名前であることを知ったのは、随分後のことでした。大学までは十分徒歩圏内であり、最初はその通学時間の近さを喜んだものですが、やがてその通学路にも飽き遠回りをして通っていたことを覚えています。また京都の夏は想像以上に暑く、暑くて眠れない夜は、近くの加茂川まで涼を取りに言ったものです。一乗院あたりは、学生向けの下宿が多く、それもクーラーなどない安下宿が多かったため、同じような学生が結構居たものです。中坊進二を含め、一乗院という名前を聞いただけで懐かしく思い出す人は少なくありません。京都には有名無名を含め寺社仏閣が多くありますが、ガイドブックにも載らないあまり有名でないこういったお寺をふらりと訪ねてみるのも悪くはありません。

 

京都にある中坊進二が行ったことのある一行寺について

中坊進二が行ったことのあるお寺のご紹介をさせていただきます。このお寺の一行寺は、京都府京都市下京区西中筋新花屋敷町にあり、これは西本願寺のそばに位置しており、京都駅から東南約1kmのところで地下鉄5条駅南口から徒歩5分のところにあります。また、現在のその姿は当時の木造の作りは残しておらず、ビルのような中にあるといったお寺になっております。次にここの宗派は浄土真宗本願寺派に属しており、初代住職は出家した人がここの僧侶を務めたようです。中坊進二的にここのお寺の特徴というのを上げるなら、本堂にある本尊木仏である阿弥陀如来であり、これは鎌倉時代の康雲拝光の作品の出来に着目したい。また、このお寺の歴史ですが、1658年に西本願寺内に建立されており、現在のある場所からは想像できないような位置関係になっており、当時というのは、今のように門徒をもたない西本願寺に出仕する僧がいるお寺だったのです。以上これが、京都にある中坊進二がいったことのある一行寺のご紹介ということになります。

 

中坊進二の京都オススメスポット・一華院

中坊進二は京都に住み始めて5年になります。よく京都散策をしています。東福寺に一華院という塔頭があります。一華院は禅宗の初祖である達磨大師が『一華五葉を開き、結果自然に成る』という句に由来しています。東福寺の敷地はとても広く、春は桜、秋は紅葉が有名な京都を代表する観光客に人気の寺院の1つです。しかし、一華院は普段は一般に公開されていないため、あまり多くの方に知られていません。しかし秋なると特別なお茶席が設けられ、多くの観光客が訪れます。このお茶席はお抹茶とお茶菓子が用意されます。11月初旬から約一ヶ月間、開催され、1000円で拝観料とお抹茶、お菓子、ほうじ茶がつきます。観光で歩き回った体にほっとするひとときを与えてくれます。また、お庭の『依稀松』という枝がまっすぐ伸びた松の木が有名です。この松から龍や鳳凰などを連想させますが、この松はありのままの姿を鑑賞した方が良いと言われています。中坊進二東福寺は毎年桜や紅葉を観に訪れますが、今年は一華院も訪れ、依稀松を鑑賞したいです。

 

中坊進二が訪れた京都の一音院

京都と言えば、お寺や寺院がたくさん数え切れないほどあります。中坊進二は京都が大好きでお寺や寺院もたくさん訪れましたが、ここで一音院のご紹介をさせてもらいます。一音院は京都市内の下京区柿本町にあり、最寄り駅は阪急京都線大宮駅、もしくはJR山陰本線(嵯峨野線)丹波口駅になります。豊臣秀吉の姉日秀の夫で関白豊臣秀次の父にあたる、三好吉房により1598年(慶弔3年)に建立されました。三好吉房は秀次謀反の疑いの為、四国配流となりました。秀次の死亡により放免され、京に戻りました。長男秀次は切腹、次男秀勝は病死、三男秀保は事故死と子供達に先立たれました。その為、建立した一音院で読経三味の余生を送ったと言われています。かつては東総門内の北側に位置していましたが、1788年(天明8年)に起こった火事の為類焼し、後に再建されました。その後、堀川署拡張工事の為現在地に移転しました。中坊進二はまだ訪れていませんが、近くには豊臣家にゆかりのある塔頭があります。

 

京都の医昌寺に中坊進二は行きました

京都には寺がいっぱい。昔、修学旅行で行ったりしましたが30代に入りたずねてみたくなりました。医昌寺もそうです。医がつくと勝手に医療、健康を願うお寺かとイメージしてしまう中坊進二です。京都にくるといろいろ考えます。医昌寺でも、この年まで健康で生きていられて幸せだとしみじみしていました。たまには振り返ることは大事ですね。振り返ることでこれからの人生も幸せに進んでいくといいな、と思った中坊進二です。今回こちらに足を運べてよかったです。素敵なショップが多くて買い物や食べ歩きもいいですが、せっかくなので旅行コースの中に2箇所くらいお寺を入れると京都ならではの雰囲気を感じられます。お寺の中をゆっくり散策するのが大好きです。夏でもひんやりしている場所、静かな場所など穴場がたくさんあります。それに季節のお花を探すのもいいですね。地図に行ったお寺のチェックをしてどんどん埋まるのが楽しみです。またひとつチェックが増えました。

 

中坊進二の秋の京都散策 一燈寺

京都市左京区・一乗寺に詩仙堂圓光寺から歩いて数分の距離に一燈寺があります。この一燈寺は別名・『葉山観音』と呼ばれています。このお寺、創建は不明であるが、葉山の名前は観音堂を守護してきた端山氏に由来するといいます。また、江戸時代に後水尾天皇の皇女である元瑤禅尼が葉山観音を信仰して、お寺を整備したとも伝わります。境内はそれほど広くはありませんが、木々に覆われていて秋にはイチョウの葉が紅葉し、境内にある十三重塔を美しく彩ります。石段を登ると本堂が見えてきます。この本堂には三面馬頭観世音菩薩像が安置されていて、聖徳太子が作ったという伝説があります。昔は付近に家畜として馬や牛が飼われていて、その家畜が病気になったらこの馬頭観音に祈りを捧げたと言われています。中坊進二は散歩コースで一乗寺によく行くのですが紅葉の時期が一番好きです。付近の寺院名所でも見事な紅葉がみれます。和菓子屋さんも多いので和菓子を楽しみながらの京都観光の1つとして散策するのが中坊進二のオススメします。

 

京都には世界中から観光に訪れる人が後を絶えません。それは京都が日本での歴史上欠かすことのできない、また一番日本を感じることができる場所だからです。外国人だけでなく日本人である中坊進二が一番感じる魅力は日本史の中に登場する人物の多くが京都都関わり持ち、且つその関わりを感じる事の出来る場所が現在での多数存在するからです。例えば戦国時代の人物で最も有名な武士の一人に豊臣秀吉がいますがその秀吉の姉夫である美好吉房ゆかりの場所が一音院です。秀吉死後に流罪されていた四国から戻ることを許され相次いでなくしてしまった三人の子供たちを弔うために建てられ、晩年は供養の毎日を過ごしたと言われています。しかし天命の大火によって現在は堀川通りから一本西に入った静かな住宅街に移築されひっそりと佇んでいます。歴史上の人物の息遣いを感じられる場所がまだまだたくさんあるに違いありません。一音院だけでなく中坊進二の知識欲を掻き立てる場所が京都です。

 

中坊進二と京都と一乗院に関して

中坊進二と京都と一条院に関してなのですが、かなり中坊進二はお寺が好きな人間です。一乗院というのは、敷地の設計等がとても素敵です。敷地の掃除も良くされているお寺としてかなり有名です。敷地内は定期的に掃除がされるようになっています。京都はとても良い観光地として日本はもとより世界中で人気の観光地です。一乗院というのは、本当に歴史あるお寺として有名です。中坊進二が行った時は、どこかの中学校の生徒たちが修学旅行で来ていました。日本全国から老若男女がこの地を訪れます。そこを訪れる前に、しっかりとそのお寺の歴史や背景をリサーチすることをお勧めします。何故かと申しますと、そうすることによって、そのお寺を訪れる際に勉強したことが役に立つようになります。京都駅から素晴らしい景色を眺めながら向かうことが出来ますので、是非その道中の景色も楽しみながらそのお寺に行くことを是非お勧めします。仏像やお寺に関することを調べるのは、本当にお勧めです。