京都の平安神宮で中坊進二が感動したところ

京都へ一度行ったときに、平安神宮へいってみたのですが誰が祀られているのかを知らなかったので、中坊進二が行ったときに一緒にいた友人が調べてくれたことがあります。京都の平安神宮桓武天皇孝明天皇が祀られているとはじめて知りました。 とてもしっかりとした建物で長い歴史も感じられるところでした。朱色の柱と深い緑色に見える瓦、そしてどっしりとした風格にピンと背筋が伸びるような感覚でした。 中坊進二はそのときはじめて京都へ行ったのですが、色々なところをまわった中で一番印象に残っています。深い歴史と長い時間を感じることができる街並みと静かな平安神宮をみて、とても感動したのを覚えています。 そのあと、夜にも少し見てみたのですが、昼間とは違った感じでとても驚きました。静かで風情のあるとても素敵なところだと感じました。京都にきたら、またこの場所に来たい、そのときだけしか感じられない風情を知りたいと思える、とても素晴らしいところです。